業界紙インシュアランス生保版12月20日版に主張が掲載されました。

現在、当研究所では「ゲノムと保険事業、法規制」というタイトルで、各方面で講演のご依頼を受けており、お陰さまで好評を頂戴しております。

「ゲノム医療の進展」、「ゲノム技術の解説」「ゲノム科学で分かったこと、その限界」、「現在政府で協議されている保険引き受けとゲノム情報取り扱いに関する規制と保険事業への影響」などが主な内容で講演をしております。

2017年は11月に日本アクチュアリー会でも講演をしております。

その他に、代理店様向けにがん保険販売の意義、がん医療の環境変化などのタイトルで講演しております。

業界紙インシュアランス主張にタイトル「医療と利益」が掲載されました。

平成30年第2号のリサーチレビューを掲載しました。タイトルは「公認心理師制度開始と民間保険」です。公認心理師が国家資格として発足します。その資格と民間保険への影響を解説しています。

業界紙インシュアランス生保版の平成30年6月14日版「主張」に「歴史のダイナミズムと混沌」というタイトルの論説を掲載いたしました。自由診療への安易な保障提供に警鐘をならした内容です。

平成30年4月2日放映のTBSテレビドラマ「がん消滅の罠」で、当社佐々木光信が、医学と保険の監修をいたしました。

4月6日発売週刊ポストで表題の特集において当社の取材を受け、コメントが取り上げられました。

平成30年3月23日　日本保険学会関東部会において「がん保険約款の実務上の諸問題」というタイトルの研究報告をいたしました。会場に保険学会理事長も参加され、本報告に関していつになく多数の聴講者がいて盛況だったと講評をいただきました。早稲田大学の教授を始め多数の学際関係者の参加もいただきましたことや、多数の質問を頂戴したことにつきまして、この場を借りてお礼申し上げます。

業界紙インシュアランス（保険研究所）の3月15日版に表題の論説が掲載されました。

業界紙インシュアランス1月25日版に主張が掲載されました。