現在、ICD10からICD11への改訂作業が行われています。当研究所では、各社へ改訂概要と保険実務への影響、社内システム対応について講演をしています。
おかげさまで数社で研修を実施し、好評をいただいています。
現在、ICD10からICD11への改訂作業が行われています。当研究所では、各社へ改訂概要と保険実務への影響、社内システム対応について講演をしています。
おかげさまで数社で研修を実施し、好評をいただいています。
業界紙インシュアランスの主張令和3年1月28日版に「全世代型社会保障」のタイトルの論評が掲載されました。
リサーチレビュー 第11巻1号を公開いたしました。「国際疾病分類改訂概要と保険実務」というタイトルでICD-11の改訂状況について報告しています。国内における改訂作業も本格化しており、30年ぶりの改訂は大幅な変更を伴っていますので保険業界への様々な影響があると考えられます。現時点で確認できる改訂状況を踏まえ、影響の概要を報告しています。
明けましておめでとうございます。お付き合いをいただいている皆様へ新年の挨拶をさせていただきます。
直接、みなさまにお会いする機会は減りましたが、引き続きオンラインを中心に新しい日常に慣れていくように本年も努力したいと思います。どうぞ、引き続きご厚情とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
11月5日版インシュアランス(保険研究所)の主張に「IT後進国」というタイトルで、論説を掲載いたしました。
業界紙インシュアランスに表題の主張が掲載されました。著名な科学雑誌ネーチャーに、SDGs目標を改定する時だというタイトルの論文が掲載されました。論文の解説とともに、SDGsを意識し新たな日常に関して論説いたしました。
リサーチレビュー2020年 Vol 10 No2を公開しました。
タイトルは「新型コロナと保険引受け」です。パンデミックになって数ヶ月経過しましたが、まだ新型コロナの予後については報告が少なく、保険のリスクは不明確です。
一方、回復された方からの加入可否の問い合わせがあり、実際の保険申し込みも報告されています。保険業界に経験が無い新型コロナに対して、どのように引受けの判断をすればよいのか報告しています。
2020年第10巻第2号 RR2020VOL10NO2.pdf
何社かの新入社員研修や社員向け研修で、Zoomを使った研修に対応いたしました。
業界紙(保険研究所)の主張(6月4日版)に「グレー・リノに思う」と題して、パンデミック対応の政策について論説いたしました。
金融財政事情研究会出版の「三大疾病ライフプランニングハンドブック」(著者黒田尚子さん他)の監修をいたしました。三大疾病に罹患されたFP3名の方々が執筆されています。