保険研究所の業界紙インシュアランスに「2類から5類へ指定変更の諸問題」というタイトルで論説が掲載されました。
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
書籍「がんの今を知る」を上梓いたしました
保険毎日新聞社より「がんの今を知る」という書籍を出版いたしました。募集人・FPの方々、および保険会社社員の皆様にがんに関する知識を深めていただくための書籍です。進行がん、余命あるいは、医療機能分化や高額医療対応また最新のがん医療や最近の癌に関連した学術会議の話題などの紹介も盛り込んでおります。
遺伝情報差別禁止法案前進へ、超党派議員連盟
すでにマスコミ報道されていますが、保険加入や雇用に関する遺伝情報による差別の防止を図る目的の法律原案がまとまり、今回の臨時国会に議員立法として提出されることが決まりました。先進国の中で日本における成立が遅れていた法律の代表です。
業界紙インシュアランスに「遺伝子問題と生保協会」というタイトルの論説が掲載されました
業界紙インシュアランスの主張に「遺伝子問題と生保協会」とテーマの論説が掲載されました。ゲノム医療が進歩する中で、今後も重要な課題と考えています。
4月6日日本医学会と日本医師会の共同声明 保険業界は重く受け止めるべき
共同通信の報道、金融庁からの指導後、生命保険協会でゲノム検査取り扱いに関する業界の自主規制を作成し公表するとされていましたが(2019年4月6日共同通信報道:生保協会が指針作成へ)、現在まで業界から公表されていません。保険業界は、今回の共同声明を重く受け止めるべきです。各社で独自の規制を導入しても、消費者、そして国民の安心は得られないと思われます。
リサーチレビュー 2022年1号を掲載いたしました。
「不妊治療の保険適用と民間保険」というタイトルのリサーチレビューを掲載いたしました。
インシュアランスに主張「監督指針改正と公的保険の補完」が掲載されました
業界紙インシュランス主張に表題のタイトルの論説が掲載されました。
インシュアランス主張に掲載しました
業界紙インシュランスの主張(令和3年7月8日版)に「孤独と孤立」というタイトルの論説を掲載いたしました。コロナ禍の中、孤独と孤立の社会問題化していることを取り上げました。
インシュアランス主張に掲載されました
業界紙インシュアランス5月6日版主張に「医の安全保障」というタイトルで論説が掲載されました。